久住夏越祭り 推定300年をはるかに超える農業祭



画像提供は竹田市在住のKさん。昨年の山車とのこと。 

今年も夏を呼ぶ夏越祭りの話題があちこちから聞くようになりました。
そこで「久住町のことならあの人に」という推薦をあちこちから受けて
理容院高橋十九さんへ取材を 行いました。
1.夏越祭りは、8月8日が「夏」 8月9日は「秋」となるという意味、
季節をこえて収穫のときをむかえられるという農業祭の意味合いの祭りだそう。

準備のための誘導看板も設置されました。

2.久住神社は元宮と新宮があり、当時の軍の宿営のために整備されたもの。
 御神体、二体のうち一体は岳男霜氷彦ともう一体は秘密>久住神社へご参詣の上ご確認を。

3.すごいのは各町内でつくるいわば一夜山車。 各町内8日には子供用・9日には本番用4山車が登場します。
 各地区の祭典委員による事前の打ち合わせののち当日朝8:00に集合し、
 今年のテーマがはじめて明かされる仕組み。
 そしてその日限りの山車を作ること。
 山方・作り方・人形方・照明方の各頭取による指導で図面なしで、黙々と制作され
 20:00から22:00にかけてお披露目されます。以前は2日間ともあったとか。

4.基盤は昔ながらの馬車台の上に独創的に作られてゆきます。とくに、各店舗にある
生活用品をフル活用し、「見立て」「人形」といわれるように
近くで見ると、馬が竹皮だったり、柄杓が傘になったり、お椀が灯篭になったりと
工夫され台に登る人形は生身の人間が人形になりきる形をとったりします。
昔から馬は○○町がうまい。照明は○○町、人形は○○町と言われているようです。
テーマが被る年も多々ありますが、そこも独創性を試される緊張感・即興感をたのしめます。
大河ドラマのどのシーンを切り取るかなど腕の見せどころですね。
さあ、今から楽しみです。さ、もう1ヶ月ですね。

追加の情報。 

 
8月3日準備がすでにスタートしてました。
 

 

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