ぎすけ煮。という長湯地方独特の大豆を加工したスグレもの。 生産者は村上桂子さん。なんといってもビールのおつまみに最適。さらにはご飯にまぜても香ばしくてぐっど。
価格はなんと250円。手作りのため1回にできる量は30袋。道の駅たけたなどに少しづつ。
こちらは、味味噌シリーズ、季節限定もいれると7種類ほど。こちらも手作りで限定品。
この村上さんご夫婦で今度は、1日1組限定の農家民泊をはじめられます。
理由はというとい食事処もやられているのですがたまたま長湯で出会った親子連れさんがアトピーの治療にこられていたとか。そのとき、長湯の温泉とご自分の畑で作られたものと井戸水でもてなしたところ、経過が非常によく、本当に喜ばれた経験から。
母屋の一部を改造されてもうすぐ本格的にオープンされます。
1月中にお目見えしそうです。楽しみがまた一つ。
こちらは庭に春をよびそうな小鳥が。名前はわからずじまい。
場所は大分野津原から長湯方面の途中。 次回詳細をお知らせします。つづく
明けましておめでとうございます。
上記記載の「庭に春をよびそうな小鳥」はジョウビタキのメスです。
日本には冬鳥として訪れ、たたんだ羽にある白い紋が特徴です。
そのため「紋付き」と呼ぶ地方も有ります、オスとメスは色合いが違いますが
白い紋が同じようについておりますから判ると思います。
農家民泊には是非泊まりたいと思います。
森のぶらんこ様も増築中とのお知らせをいただきました。
永岡様
あけましておめでとうございます。
新年そうそう、「紋つき」の鳥とはいいことありそうですね。
いいお知らせありがとうございました。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
早速のコメント有難うございます。
鳥の名前まで調べてもらってすみません。勉強になりました。
これからも、よろしく。
おー。みていただけましたか。先日はありがとうございました。
もうすぐ開業、たのしみです。