岳梅って?久住のお宝に育てます。



くさぼけ(草木瓜)・長者梅・地なし・長寿梅・豊後梅と地方によってさまざまな名前を持つ。
久住では岳梅(たけうめ)。
一時は岳梅園という育苗施設と瓶詰めされた商品までありましたが…..。
その後今から10年以上も前 、この果実を活用して久住の特産品を作ろうと地道に活動をして
いるグループに出会いました。久住高原丸福の渡辺さんら数人のグループです。
昔は高原に自生していたそうですが、今は場所をお教えすることはできません。
かわりに庭先ですこしづつ種から育てています。久住名物、特産品にまでどうにか育ちますように。
これが久住特産品第1号となると思います。
ようやく今年は花も順調で果実を試験的に使えるところまでになりそうです。
このレポートを書く前に岳梅の予備知識を得る機会に恵まれました。
久住みちくさ案内人のご縁からのK先生です。
どんな特性のもので学名は、地方の呼び名は、と話されるうち
「もしかしたら庭にあるかも」などと話は広がり、庭の裏にいくとベストタイミング。
紅梅ににた花がまさにそこにありました。

そのあと翌日渡辺さんに案内されて○○さんの庭に伺うと

ここにもいいタイミングで花の時期に間に合いました。
指先との比較ではなの大きさがわかるとおもいます。 

ちなみに4月16日同じ日に撮影された岳梅とキスミレ。標高が高いと鮮やかさに違いが際立ちますね。
いずれも茅野博さん提供 

さて、なにをつくるかは、今しばらくのお楽しみに。
乞うご期待。

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